
東京, 2026年7月21日 - (JCN Newswire) - TuneFabは、2026年7月に正式リリースした最新バージョン「Ver.4.0.12」において、ユーザーが日常的に利用する音楽データやプレイリストを、より継続的かつ柔軟に管理できるよう、複数の新機能を追加しました。
今回新たに搭載したのは、異なる音楽サービス間でプレイリスト情報を移行できる「プレイリスト転送」、Spotifyのプレイリスト情報をCSV形式で記録・保全できる「Spotifyプレイリストバックアップ」、ユーザーが管理する音楽ファイルをスマートフォンへ転送できる「スマートフォン音楽転送」、そして音源からボーカルと伴奏を分離できる「AIボーカルリムーバー」の4機能です。
TuneFabでは、これらの新機能を「移す・守る・つなぐ・創る」という4つの視点から展開しています。音楽コンテンツを単に再生するだけにとどまらず、長年にわたって蓄積してきたプレイリストやライブラリ情報をユーザー自身が管理し、利用するサービスやデバイス、音楽の楽しみ方が変わっても継続して活用できる環境の実現を目指します。

音楽ストリーミングサービスの普及により、私たちは膨大な楽曲をいつでも手軽に楽しめるようになりました。その一方で、プレイリストやライブラリ、お気に入りなどの情報は、サービスごとに個別に管理されています。
そのため、利用する音楽サービスを変更する際には、長い時間をかけて作成したプレイリストや、整理してきたライブラリを、新しいサービス上で一から作り直さなければならないことがあります。
プレイリストは、単なる楽曲の一覧ではありません。個人の好みや新しい音楽との出会い、その時々の思い出、仕事や勉強、運動など、さまざまな場面に合わせて選んだ楽曲が蓄積された、個人の大切なデジタル資産ともいえます。
TuneFabは、こうした音楽情報がサービスやデバイスごとに分散している課題に着目しました。ユーザーがこれまで築いてきた音楽環境を失うことなく、自らの音楽データや体験を継続して管理・活用できるよう、新たな機能群を開発しました。
TuneFabの「プレイリスト転送」機能では、現在利用している音楽サービスから別のサービスへ、プレイリスト情報をまとめて移行できます。
移行できる情報には、プレイリスト名、登録楽曲、アーティスト名、アルバム情報、曲順などが含まれます。ユーザーは移行元と移行先のサービスを選び、転送したいプレイリストを指定するだけで、移行先に新しいプレイリストを簡単に作成できます。
これにより、利用する音楽サービスを変更する場合や、目的に応じて複数のサービスを使い分ける場合でも、楽曲を一曲ずつ検索してプレイリストを作り直す手間を減らせます。
なお、楽曲の配信状況や表記は、サービスのラインアップ、利用地域、配信契約などによって異なります。そのため、すべての楽曲が必ずしも完全に一致するとは限りません。TuneFabでは、楽曲名、アーティスト名、アルバム情報などをもとに候補を検索し、転送結果をユーザーが確認できる仕組みを採用しています。
また、転送は移行元のプレイリスト情報をもとに、移行先へ新しいプレイリストを作成する仕組みです。原則として、移行元のプレイリストが削除または変更されることはありません。
TuneFabで対応する音楽サービスや移行可能なデータ項目については、今後も順次拡充していく予定です。
「守る」:Spotifyのプレイリストをバックアップし、必要なときに復元
TuneFabの「Spotifyプレイリストバックアップ」機能では、Spotify上で作成・整理したプレイリストやライブラリ情報をバックアップできます。保存したデータは内容の確認や書き出しに加え、必要に応じてプレイリストの復元にも利用できます。
バックアップの対象には、プレイリスト名、登録楽曲、曲順、アーティスト名、アルバム情報などが含まれます。保存されるのはプレイリストの構成や関連情報であり、Spotifyで配信されている楽曲そのものの音声データではありません。
プレイリストは日々更新されるため、誤操作で内容を変更したり、整理中に楽曲を削除したりすると、以前の状態に戻すことが難しい場合があります。また、アカウントや利用環境を変更する際に、これまで整理してきた情報を手元に残しておきたいというニーズもあります。
本機能を利用することで、ユーザーは任意のタイミングでプレイリスト情報をバックアップし、CSV形式のファイルとして保存できます。保存したバックアップファイルは、個人用の記録や一覧管理に利用できるほか、TuneFabに読み込むことでプレイリストの復元にも活用できます。
主な利用シーンは以下のとおりです。
• プレイリストを大幅に整理する前のバックアップ
• 誤って削除・変更したプレイリストの復元
• アカウントや利用環境を変更する際の情報保存
• プレイリスト内容や選曲傾向の記録
• CSVファイルを使った一覧確認や個人管理
• 保存済みのバックアップファイルを利用した再構築
TuneFabは、プレイリストをユーザーが長い時間をかけて作り上げた大切なデジタル資産の一つと捉えています。バックアップ、書き出し、復元を一つの流れで行えるようにすることで、ユーザーが自分の音楽情報を継続的かつ安心して管理できる環境を提供します。
「つなぐ」:パソコンの音楽をスマートフォンへワンクリックで転送
TuneFabの「スマホ音楽転送」機能では、パソコンとスマートフォンにTuneFabアプリをインストールすることで、パソコン上で管理している音楽ファイルをスマートフォンへ簡単に転送できます。
従来、パソコンからスマートフォンへ音楽を移す際には、保存先や接続方法、対応形式などを確認しながら、複数の操作を行う必要がありました。TuneFabでは、こうした手順をできるだけシンプルにまとめ、アプリ上の操作だけで音楽ファイルをワンクリックで転送できる仕組みを提供します。
ユーザーは、転送したい楽曲をパソコン側で選択し、スマートフォンと連携するだけで、音楽ファイルをまとめて送ることができます。これにより、パソコンで整理した音楽ライブラリを、外出先でもスマートフォンから楽しみやすくなります。
転送時には、楽曲名、アーティスト名、アルバム名、ジャケット画像など、音楽ファイルに含まれる情報を可能な範囲で引き継ぎます。スマートフォン側でも楽曲を整理しやすく、目的の曲を見つけやすい状態を保てます。
本機能は、ユーザー自身が所有している音楽ファイル、または適切な権利のもとで利用しているローカル音楽ファイルを対象としています。対応OS、接続方法、対応ファイル形式、転送可能な情報は、端末やアプリのバージョンによって異なる場合があります。
TuneFabは今後も、パソコンとスマートフォンをシームレスにつなぎ、ユーザーが自分の音楽ライブラリをより手軽に持ち運び、管理できる環境の拡充を進めていきます。
TuneFabの「AIボーカルリムーバー」は、AIによる音源分離技術を活用し、1つの音声ファイルからボーカルと伴奏を分けて抽出できる機能です。
音声ファイルを読み込むと、AIが音の特徴を解析し、ボーカルを中心とした音源と、伴奏を中心とした音源をそれぞれ生成します。専門的な音声編集の知識がなくても、シンプルな操作で音源を分離できるため、音楽の練習からコンテンツ制作まで、幅広い用途に活用できます。
主な利用シーンは以下のとおりです。
• ボーカルを除いた伴奏音源を使った歌唱練習
• ボーカル音源を使った発音や歌い方の確認
• 楽器演奏の練習に使用する伴奏音源の作成
• 楽曲の構成やボーカル表現の分析
• 自身で制作した楽曲の編集や調整
• 許諾を得た音源を使った動画、ポッドキャストなどの制作
分離結果は、元の音源の録音状態や音質、楽器構成、エフェクト、ボーカルと伴奏の重なり方などによって異なる場合があります。TuneFabは、AIアルゴリズムの継続的な改善を通じて、より自然で実用的な音源分離を目指します。
なお、元の音源に関する著作権などの権利は、各権利者に帰属します。本機能を利用する際は、ユーザー自身が制作した音源や、利用許諾を得た音源など、適切に使用できる音源を対象としてください。分離した音源を公開、配布、または商用利用する場合は、事前に必要な権利や利用条件をご確認ください。
TuneFabはこれまで、音楽や音声データをより便利に扱うためのソフトウェアを開発してきました。今回追加した新機能は、単に個別の機能を増やすだけでなく、TuneFabの製品コンセプトを「パーソナル音楽管理」へと広げる取り組みの一環です。
現在、音楽の楽しみ方は、一つのサービスや一台の端末だけで完結するものではなくなっています。複数の音楽サービスを使い分けたり、パソコンとスマートフォンを行き来したりすることは、すでに日常的な利用スタイルとなっています。
また、音楽は聴くだけでなく、学習や演奏、動画制作、音声編集など、さまざまな場面で活用されています。こうした変化に対応するため、TuneFabは今後、以下の領域を重点的に強化していきます。
• 音楽サービス間におけるプレイリストの移行
• プレイリストやライブラリ情報のバックアップと復元
• パソコンとスマートフォンをつなぐデバイス連携
• AIを活用した音声処理やコンテンツ制作の支援
• ユーザーが管理する音楽データの整理と検索
• プライバシー保護とデータ管理の透明性向上
TuneFabは、特定のサービスやデバイスに依存することなく、ユーザーが自分の音楽データやプレイリストを主体的に管理し、さまざまな場面で継続して活用できる環境づくりを進めていきます。
複数の音楽サービス間で、プレイリスト名、楽曲、アーティスト、アルバム、曲順などの情報を移行する機能です。
• 対応サービス:Spotify、YouTube、Apple Music、Amazon Music、Line Music、Soundcloud、Deezer、Pandora、
• 対応データ:プレイリスト名/楽曲/曲順/お気に入り情報など
Spotify上のプレイリストおよびライブラリ情報を記録し、履歴確認、復元、エクスポートなどを行う機能です。
• バックアップ対象:プレイリスト/お気に入り楽曲/アルバム/ポッドキャストなど
• 出力形式:CSV、クラウド保存
ユーザーがパソコン上で管理するローカル音楽ファイルを、対応するスマートフォンへ転送する機能です。
• 対応OS:iOS/Android
• 接続方法:USB/Wi-Fi
• 対応形式:MP3/FLAC/WAVなど
AI技術を活用して、音声ファイルをボーカルと伴奏に分離する機能です。
• 対応形式:MP3/WAV/M4A/FLAC/AAC/OGG
• 出力内容:ボーカル/伴奏
TuneFabは、音楽データの管理、プレイリストの移行・保全、デバイス連携、AI音声処理などの技術を提供するマルチメディアソフトウェアブランドです。
ユーザーが音楽や音声データを、さまざまなサービス、デバイス、利用シーンに応じて柔軟に管理できる環境の実現を目指し、デスクトップソフトウェアおよびオンラインサービスの開発を行っています。
TuneFabは今後も、ユーザーのプライバシー、各サービスの利用条件、コンテンツに関する権利を尊重しながら、音楽データ管理とAI音声処理の分野で機能開発を進めていきます。
【お問い合わせ先】
• 公式サイト:https://www.tunefab.jp/
• 公式X(旧Twitter):https://x.com/TuneFab_kousiki
• YouTube:https://www.youtube.com/@TuneFabJapan
• カスタマーサービス: support@tunefab.com
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